伝説のシンガー、レニー・クラヴィッツがアワードで魅せた驚愕のセクシースタイル
シンガーソングライターのレニー・クラヴィッツが、最近のクリティクス・チョイス・アワードとゴールデン・グローブ賞で披露した衣装が、ファッション界で大きな話題を呼んでいます。
1月14日にロサンゼルスで開催されたクリティクス・チョイス・アワードにて、レニーは特注のラカン・スミス(LaQuan Smith)スーツを着用。このスーツはウエスト部分に大胆なカットアウトが施されており、59歳とは思えない彼の肉体美を強調しています。胸元にはクロムハーツ(Chrome Hearts)のネックレスを合わせ、そのセクシーさをさらに際立たせました。
ゴールデン・グローブ賞でも同様のセクシースタイルで登場
実はこのスーツ、約1週間前のゴールデン・グローブ賞にて着用されたアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のジャンプスーツに似ています。両衣装ともにウエスト部分のカットアウトが特徴で、レニーの鍛えられた脇腹を惜しげもなく披露しています。
これらの衣装により、59歳になっても変わらぬ魅力を放つレニー・クラヴィッツのファッションセンスが改めて注目されています。今後のアワードシーズンでも、彼の大胆でセクシーなスタイルから目が離せません。